·   ·  ノート数:36

音のナイ光の世界

無料ゲームとして影廊、steamとして有料(と言っても900円しない)の影廊。

無料ゲームの影廊は、無料なのに、このボリュームか!とかこの完成度か!と思うほどで。

ランダム生成されるマップに、色々出てくる妖たち。

ステージは2つ。

クリアするのも困難だけど、クリアしたとしてもランダム生成マップのおかげで、いくらでも遊べると言う。

クリアタイムも記録されるけども。

で、一定条件でクリアすると、混沌の鈴と言うのが追加されまして、これが爆笑の素になりました。w

5%の確率で、何かが起こると言う光源アイテムで、光は妖には見えない反面、確率的に起こるイベントがまた面白くて。

全ての明かりがついたり、全ての明かりが消えたり、床にラクガキしたり、ワープしたり、時止めの玉の役割をしたり。

実況者によってさまざまだとは思うんですけど、ガッチマンさんの実況は面白い事がたまにあります。

冷静にゲームを進行していくので、作業用動画みたいになってますけども。w

そして、有料としての影廊。

ストーリーが追加され、さらなるボリュームアップ。

ステージも激しく増えてて、もうそりゃすごい手ごたえすんごいの。

見てるだけでもお腹いっぱい。w

自分は、マッピング能力がほぼ皆無と言っていいほどなので、どうしてもこういうゲームはやる気にならないもんで。(仕事は運送業なのにネww)

なので、人様の実況を見て、笑ったり泣いたり、色々でごじゃいます。

ゲームって、やっぱり良いなぁ。

  • 373