コメント
  • コメントありがとうございます。

    僕から言えることとしては、オープン(便宜上)なコミュニティである@meetにおいて、普段目にすることのない種類の投稿や意見などを閲覧することが出来る(自然に目に入ってくる)という点が、オープンなコミュニティに身を置く利点であることだと思うのです。

    そう言った意味では、クローズド/オープンなコミュニティの棲み分けと言いますか、便宜上の意味分けには多大なる意味があると考えています。

    >>>記事で書かれている内容も、ひとつの「錯覚」と言えるでしょう。なぜなら数千万オーダー規模のユーザ数のツイートや投稿がタイムラインに全て出るワケがないし、システム的にもユーザ的にも意味がないからです。

    その結果、オープンなコミュニティがクローズドなものになることは必死であると言う結論を付けたつもりです。ユーザーが増えるに伴い、そうなることは避けられるはずがありません

    ただし、この文書は深夜テンションで何の裏付けもないまま適当に書き連ねた物であるので、裏付けもなし、論理性も破綻しています。その点ご理解ください(ここまで論理的なレスポンスが返ってくるとは思ってもいなかったです)